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脳卒中リハビリテーション看護

 

脳卒中リハビリテーション看護は、突然の脳卒中などにより機能障害や日常生活の不全に陥った患者さんの社会復帰を目指したサポートや介助を行います。
脳卒中の発症後から在宅療法まで、日常生活や社会復帰へのサポートとして質の高い看護実践を行うことが必要とされています。

 

脳卒中リハビリテーション看護では、脳卒中後の患者さんのリハビリの介助を身体的、精神的面の両方からサポート、アドバイスする必要があります。

 

円陣を組む医師たち

 

脳卒中を発症したら脳の損傷とダメージに応じたリハビリテーションが必要になります。リハビリテーションでは、理学療法士や作業療法士、言語聴覚士と看護師のチームで行います。
そのため、脳卒中の治療には医師や看護師、薬剤師や理学療法士などの連携が大事になってきます。

 

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師

脳卒中リハビリテーション看護には、脳卒中リハビリテーション看護認定看護師という資格があります。脳卒中リハビリテーション看護認定看護師は、2010年に誕生しました。
看護ケアの広がりと質の向上のために、より一層専門性をもった看護師が求められ日本看護協会により脳卒中リハビリテーション看護認定看護師という資格が出来ました。

 

資格取得の条件には、
・看護師免許を持っていること。
・実務研修5年以上(うち認定分野3年以上)の経験があること。
・認定看護師教育機関修了(教育機関は6ヶ月以上、昼間に連続した教育であること)。

などがあります。

 

脳卒中リハビリテーション認定看護師の役割には、看護のエキスパートとして機能回復支援、社会復帰へ向けてのプロセス管理、脳卒中の重篤化を予防するモニタリング、リハビリテーションの支援などがあります。

 

高齢化社会により脳卒中患者は増えているので、これから看護師を目指そうとしている方や資格取得を検討している方は、脳卒中リハビリテーション看護の分野を目指してみてはいかがでしょうか。