患者の生命に関わる現場での仕事のため、幅広い知識、技術、経験、責任が必要です。

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救急看護とは!?

 

救急看護とは、24時間365日運ばれてくる生命の危機に瀕した患者さんの救命処置や看護を行うことを言います。

 

救急看護の仕事には、救急看護のエキスパートとして救急看護師という仕事があります。救命救急センターは全国に200ヶ所以上あります。救急看護師は、そういった場での活躍が期待される職業です。役割には、救急処置の実施生活行動の援助などがあります。

 

患者さんの生命に関わる現場での仕事なので、幅広い知識、技術、経験、責任が必要になります。最新医療機器の管理などもこなさなければなりません。

 

救急救命士と救急看護師

救急の医療現場での仕事には、救急救命士救急看護師という2つの職種があります。
救急救命士と救急看護師では若干の違いがあります。
救急救命士には気管挿管が許されていて、看護師には医療行為として許されていません。

 

救急救命センターでの勤務やドクターヘリのフライトナースなどになりたい方は、救急救命士資格を取得する必要があります。ただ、法律的な側面では、看護師の方が救急救命士よりも幅広い仕事が行えます。

 

救急看護師になるためには、まず看護師の国家資格をとる必要があります。救急看護認定看護師を目指す方法もあります。
看護師の資格として、認定看護師の分野の1つに救急看護認定看護師という資格があります。救急看護のエキスパートとして、現場での実践、相談や指導などにあたります。

 

危機状況にある患者さんやご家族への精神的なサポートなど幅広い救急看護領域の仕事が求められます。救急看護の分野は一刻を争う患者さんの生命に関わる分野なので、体力も精神力も必要とされます。
そのため、人材不足でもあります。配属への希望を出せば配属される可能性の高い現場とも言えます。

 

これから看護師や救急看護の世界を目指している方には、勉強だけでなくそういった責任感や使命感、体力、精神力なども必要とされているため総合的に判断して目指す分野を検討するようにして下さい。